会社案内
ご家族の「想い」をカタチに「夢」をデザイン


ごあいさつ


会社概要
- 称号
- 株式会社 木屋長工務店
- 所在地
- 〒527-0027 滋賀県東近江市栄町7-1
- 創業
- 明治36年4月
- 設立
- 昭和42年4月
- 資本金
- 1,000万円
- 代表取締役
- 和田孝浩
- 業務内容
- 住宅(新築・リフォーム)の設計施工 古民家再生 公共建築物、店舗、事務所の設計施工
- 各種許可番号
- 建設業許可番号 滋賀県知事許可 (般-3)第40027号 一級建築士事務所登録番号 滋賀県知事登録第(ル)388号 宅地建物取引業許可番号 滋賀県知事免許(4)第3087号 住宅あんしん保証 登録番号0001787 ・あんしん住宅瑕疵保険 ・あんしんリフォーム工事瑕疵保険 ・あんしんいえかるて(住まいの履歴サポート) 完成保証制度
- 保有資格
- 一級建築士/ 二級建築士/ 二級土木施工管理技士/ 宅地建物取引士/ 福祉住環境コーディネーター二級/ 愛犬家住宅コーディネーター
沿革
木屋長工務店は、1903年(明治36年)に、滋賀県八日市の地に誕生しました。初代小梶長次郎が「大工木屋長」として創業したのが始まりです。 それまで生業としていた材木業の木屋と、初代の名前の長次郎の長をとって「木屋長」といたしました。 木屋長工務店に残る古い建築写真で、宮路病院竣工写真(1931年・昭和6年撮影)と完成当時の集合写真が残っています。 その後、1967年(昭和42年)「木屋長工務店」を設立。1989年(平成元年)に、「株式会社木屋長工務店」に組織変更しました。 長い歴史の中で培った技術から信頼が生まれ、地元で愛され育てていただいたお陰で今日の木屋長工務店へと成長いたしました。
栗東展示場移転に伴い、守山店を開設
2020 令和2年11月
地域交流施設 中野ヴィレッジハウス 改修
2017 平成29年4月
工房しゅしゅ 設計・施工
2015 平成27年5月
あいとうふくしモール
地域交流施設、介護施設 設計・施工
福祉支援レストラン 施工
2013 平成25年4月
栗東市上鈎に栗東展示場「つつまれる家ー結ー」を新設
栗東展示場

2011 平成23年5月
圓照寺庫裡 設計・施工
守山市洲本町に圓照寺庫裡を建築。
2011 平成23年3月
鈴鹿材プロジェクト
森を守り、木の文化を次の世代に伝え、貢献することを目的にプロジェクトを発起。
2010 平成22年4月
称名寺庫裡 設計・施工
東近江市小今町に称名寺庫裡を建築。
2009 平成21年7月
不動産事業部を開設
2006 平成18年11月
西照寺庫裡 施工
伝統的技術を駆使し東近江市八日市浜野町の西照寺庫裡を建築。
西照寺庫裡

2005 平成17年
株式会社木屋長工務店代表取締役に和田孝浩が就任
2005 平成17年4月
未来ヶ丘集会所 設計・施工
未来ヶ丘団地(東近江市今堀町)の集会所を建築。
2004 平成16年
宿自治会館 施工
地域に根付いた自治会館を八日市市小脇町(現東近江市)に建築。
2003 平成15年
野々宮神社社務所 施工
八日市市金屋(現東近江市)に所在する野々宮神社社務所を建築。
野々宮神社社務所

2002 平成14年11月
一級建築士事務所「ベルメKIYACHO建築事務所」を設立
一級建築士事務所を開設し、設計力を拡充させる。
2002 平成14年3月
東近江市東今崎町に東近江展示場「技と心をやどす家」を新設
培ってきた伝統の技を結集し、数寄屋風の佇まいを新設。
東近江展示場

2001 平成13年
伊藤忠兵衛旧邸茶室 改修
大手商社伊藤忠、丸紅の創始者で近江商人の筆頭としてあげられる伊藤忠兵衛の屋敷の茶室を改修。
伊藤忠兵衛旧邸茶室

2000 平成12年
東近江市東今崎町に展示場を新設
建築部門の事業拡大をはかる。
1998 平成10年5月
中野郵便局庁舎 施工
八日市市中野町(現東近江市)に赤い塗装が印象的な郵便局を建築。
中野郵便局庁舎

1997 平成9年
宮路医院新診療所 設計・施工
八日市市西中野町(現東近江市)に宮路医院の新診療所を建築。
1996 平成8年
政所郵便局庁舎 施工
三角屋根と斬新な平面計画が特徴的な郵便局を永源寺町政所(現東近江市)に建築。
1995 平成7年5月
平田郵便局庁舎 施工
三角屋根に丸窓を配した郵便局を八日市市平田町(現東近江市)に建築。
1994 平成6年
土山町森林文化ホール 施工
木造大断面構造と木質感が特徴的な文化ホールを土山町(現甲賀市)に建築。
土山町森林文化ホール

1993 平成5年
「有限会社増改工房」を設立
リフォーム部門を開設し、幅広いニーズに対応。
1992 平成4年10月
「株式会社木屋長工務店」に組織変更
代表取締役に和田進(現取締役会長)が就任。
1989 平成元年5月
「木屋長工務店」設立
当時の紋章は、〝キ=木〟を、末広がりの意味も込めた〝八つ=屋〟、〝長〟の周りにデザインされたもので、伝統と調和を意図している。
旧木屋長工務店倉庫

1967 昭和42年4月
小梶五十七が二代目大工木屋長代表に就任
1945 昭和20年
宮路病院 施工
宮路病院は、近江鉄道新八日市駅の南東約400mの市街地に所在する病院で、今なお医院として存在する。
この病棟は、地方都市における医療と建築の近代化を物語る建物であり、間口が20mを超える堂々たる構えは、当時のランドマーク的な存在であった。
2008年に国の登録有形文化財に指定されている。
宮路病院

1931 昭和6年
和田家
大工木屋長の施工による住宅のもっとも古い写真。
和田家

1929 昭和4年
初代小梶長次郎が中野村(現東近江市)で「大工木屋長」として創業
1903 明治36年4月