南につながる家
部屋が南を向き
家族が真ん中を向くようにと
キッチンとリビングを中心に配置。
家族がここに集まるようにと考えた
「へ」の字のカタチをした住まいです。
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目にも優しい杉の羽目板が採用された勾配天井のあるリビング。
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家族がここに集うように、「へ」の字のカタチの中心付近にLDKを。
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キッチンの横に設けられたカウンターテーブル。
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リビングと隣接する和室は玄関ホールからも近く、お客様をお出迎えしやすい間取りです。
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２階から見下ろしたリビング。勾配天井の杉や無垢の床で、木に包まれる温もりのある空間になりました。
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ゆったりとした落ち着きのある玄関には、靴を履くときに便利な腰掛けを設けています。
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三つの屋根の重なりが美しい外観。
