街並みと暮らす家

歴史のある街並みに建つ住まい。

城下町の景色のひとつとなることを意識して、

素材の色づかいや質感を決めました。

室内は家事がスムーズに行える動線や、適材適所の収納など

現代の暮らしに合わせた間取りになっています。

彦根市 I様 2019年9月 / 延床面積121.72㎡
  • 歴史のある街並みを眺められる小窓を設けたリビング

    街並みと暮らす家
  • 壁や天井に高低差や質感の変化をつけてメリハリのある空間に

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  • キッチンからダイニング・リビングだけでなく、和室も見渡せるように間取りを工夫したお住まいです

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  • 来客を迎える玄関には製作建具の格子から柔らかな光が入ります

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  • すべては写りきっていませんが、洗面⇔洗濯ルーム⇔物干し場⇔キッチンへとつながる間取りで家事を同時進行しながら片付けやすくなっています

    街並みと暮らす家
  • ゆったりとした広さのお手洗いは落ち着きのある色でまとめました

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  • 玄関の横には土間続きの収納を設け、靴の他にもアウトドア用品やベビーカーなども収納出来ます

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  • 街並みから見える玄関引戸は無垢の木で出来たものを採用されました

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